腰痛の再発防止は姿勢の改善から(腰痛には大田区大森・平和島の立身堂整骨院・400)

こんにちは。

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

腰痛は「日本人の国民病」といってもよく、

厚生労働者から「職場における腰痛予防の取組を!」

という呼びかけがされるくらいです。

参考リンク:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/youtsuushishin.html

 

予防も大事なのですが、既に腰痛になってしまっている場合には、

その治療と再発予防も必要です。

 

以下で腰痛の原因と再発予防について書いていきます。

腰痛の4つの原因

一口に腰痛といっても原因は人によって様々ですが、

ざっとあげただけでも以下の4つがあります。

 

骨格や筋肉の構造的な負担

不良姿勢、いわゆる猫背で腰の骨や筋肉にいつも余分な負担がかかっているために

筋肉や靱帯がガチガチに硬くなって慢性痛がおきます。

※運動不足でなる場合と運動のやり過ぎでなる場合の両方があります。

 

また、ガチガチに硬くなった腰で無理に重いものを持とうとしたり、

朝起きたばかりで体が固まったまま洗面しようと体を傾けたりして、

ギックリ腰のような急性腰痛が起きることもあります。

 

心理的なストレス

先ほどの構造的な負担も直接的なストレスになるのですが、

心理的なストレスも間接的に腰痛を起こします。

なぜなら心理的なストレスは自律神経の働きを乱すからです。

 

 

 

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つが互いにきりかわることで

私たちが意識しなくても体の状態を正常に保つ働きをしてくれています。

 

ですが、ストレスによってその働きが乱れると、

交感神経という、闘争・緊張のための神経が常に働くようになり、

末梢の血流が悪くなります。

 

腰の部分の血流が悪くなると疲労が回復せず、

局所の体温がさがって筋肉も硬くなり、

慢性痛を感じるようになります。

 

骨・内臓の病気

骨そしょう症を原因とした圧迫骨折や骨のガン、

また、背中側にある腎臓や大きな血管の病気によっても、

腰痛を感じることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

実際に腰の筋肉が悪くなっているわけではないのですが、

神経が近い所で交差しているために腰痛を感じます。

 

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア

ある程度の年代になるとおなじみの病名だと思います。

 

脊柱管狭窄症は、背骨のすぐ後ろにある脊柱管の内径が加齢によって細くなり、

中を通っている脊髄という中枢神経を圧迫するために痛みを感じます。

 

椎間板ヘルニアは、椎間板とい背骨の間にある軟骨が、

不良姿勢で圧迫され続けた結果飛び出す病気です。

腰の骨の高さでヘルニアが起きると、

すぐ近くにある脊髄(中枢神経)を圧迫するために腰痛がおきます。

 

それぞれの腰痛の症状と治療法

 

骨格や筋肉の構造的負担の腰痛は筋肉をほぐす

ギックリ腰のような急性症状では、激しい痛みで動けないのが特長です。

動くと痛いので、コルセットなどによる固定と安静を第一に行い、

痛みが和らいで来たら徐々にマッサージや腰痛体操のリハビリを行い、

腰の筋肉の負担をとりのぞきましょう。

 

 

 

 

慢性的な腰痛では、「重い」「張ってる」「凝って硬くなってる」感じが特長です。

先ほども書きましたが、長期間の運動不足の場合と、

逆に運動のし過ぎの場合があります。

 

筋肉は動かさないで運動不足でいるために硬くなる場合と、

運動後の回復が足りないために筋肉が硬くなる場合の両方があるからです。

 

急性と違い、痛くても動くことはできますが、

そもそも骨格や筋肉が固まっているので

それをほぐさなければなりません。

 

運動不足の人がいきなり激しい運動をするとかえって筋肉を傷めます。

運動をし過ぎの人も激しい運動をするとかえって悪化します。

 

そこで、ヨガや太極拳のようなゆっくりした動きの運動をしましょう。

の2つはゆっくりした深い呼吸と動作を合わせるので、

無理なく行えるうえに終わった時にすっきり感も味わえます。

心理的なストレスには意識の切り替えを!

心理的なストレスの原因が、仕事やプライベートの人間関係によるもののような

自分では変えられないものであった場合、いつまでも抱え込んでるのはよくありません。

まして、それが腰痛を生み出しているのならなんとかしたいですよね。

 

人間は持って生まれた性格・性分というものはなかなか変えられませんが、

ちょこっと意識の”切り替え”を意識して実行してみてください。

それくらいならできそうじゃありませんか?

 

例えば、自分がなにかネガティブな思考に意識が捉われてると気が付いたら、

スパッと意識を切り替えて、目の前に見えるものに集中してみてください。

街を歩いているなら、パン屋さんとかお店のおいしそうなパン、

どこかのお宅の庭先のきれいなお花に。

おうちにいる時ならお風呂掃除を無心になって行うとか。

 

先ほどのヨガや太極拳のような習い事を始めるのもおススメです。

新しい事を覚えるのも切り替えになりますし、

そこで新しい友人ができるのもストレス解消になることでしょう。

 

そうしてだんだん慣れてくると「パッ」と切りかえるのが早くなってきます。

そうすると気持ちも腰もグングン楽になってきますよ!

 

骨・内臓の病気はまず専門医の診断を

 

病気が原因の場合は、いくらマッサージを受けたりしても痛みが変わらないのが特長です。

(原因がそこではないのですから当然です)

 

 

 

骨や内臓の状態は、外から見てもわからないので、

まず整形外科を受診して病気の鑑別(判定)をしてもらいましょう。

 

その上で必要があれば、紹介状をもらって、

内科などを受診して治療をうけてください。

 

早く病気がわかればその分治りも早いです!

 

脊柱管狭窄症やヘルニアの場合は神経症状も!

これらの病気の場合も一度整形外科でレントゲンなどの画像検査を受けると一目瞭然ですが、

症状については、脊髄が圧迫されて起こる神経症状が特長です。

 

つまり、シビレや麻痺といった症状がその神経の走っている部分に起こります。

 

昔は、こういう時は手術が良く行われていましたが、

無理に体にメスを入れるリスクよりも、

保存療法で時間をかけてゆっくり改善する事が多くなっています。

 

シビレや麻痺の部分は、マッサージや電気治療器で刺激を与えたり、

温熱療法で患部を温めて少しずつ改善させます。

 

また、不良姿勢で腰の骨のカーブが増していると、

椎間板や脊柱管に圧力がかかって脊髄を圧迫しがちですので、

腰の骨の周りの筋肉をほぐし、圧力を軽減させてあげる必要もあります。

 

腰痛の根本原因は不良姿勢!2つの方法で改善を!

 構造的負担で、「不良姿勢」という言葉がでましたが、

病気以外の腰痛の再発防止には姿勢の良さが大切になってきます。

 

不良姿勢で腰がまるくなったり、逆に反り腰になっていると

常に骨格や筋肉に負担がかかり続けていることになりますし、

椎間板や脊柱管にまで圧力が加わるからです。

 

以下の2つの方法で腰が楽になる姿勢にしましょう。

 

わき腹の筋肉のもみほぐし

腰痛の場合、背中側の痛みのある部分に注目しがちですが、

実は脇腹の腹斜筋や腰方形筋もガチガチに固まって、不良姿勢の形で固まっていることがあります。

 

そこで、脇腹の筋肉をもみほぐし、

そのまま、背骨の脇にある多裂筋もほぐしましょう。

 

 

 

 

 

 

1、肩幅に足を開いてい立ちます。

2、腰に手を当てるような姿勢から、両わきを両手で軽く持ちます。

3、軽く揉んで筋肉の固い部分を見つけたら、そこを優しくもみほぐしてください。

4、両方同時に10回くらいもむとだんだんほぐれてきます。

5、毎日1回行っていただきたいのですが、

気が付いた時にマメにやっていただいてもOKです。

 

お腹と腰の筋肉のストレッチ

「猫のポーズ」とも言われているポーズです。

わき腹をもみほぐしてからやった方が効果があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、両手を肩幅に開いて四つん這いになります。

2、背中をそらし、お腹を床に近づけるようにして10秒キープします。

3、今と反対に背中を天井に突き上げるようにしてお腹をひっこめ、10秒キープします。

4、毎日1回行ってください。

 

ガチガチに固まった骨格と筋肉をほぐし、

これで正しい姿勢をとれる準備ができました。

 

良い姿勢のクセをつける

正しい姿勢の準備ができたら、鏡で姿勢をチェックしましょう!

外を歩いている時もショーウィンドウなどでマメに姿勢をチェックするようにしていると、

だんだん正しい姿勢のクセがついてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに、心理的ストレスと姿勢は関係ないと思われるかもしれませんが、

猫背で下を向くと気持ちが落ち込み、

逆に胸をはって上を向いていると元気がでるという研究もあります。

参考リンク:「少いて深呼吸するだけで、元気になれる。」

https://happylifestyle.com/16334

 

 

まとめ

腰痛には病気のようなハッキリした原因のあるものと、

そうでないものがあります。

 

病気の場合は、しっかり専門医の診断を受けて、治療をなさってください。

 

そうでない場合は、心理面も含めて普段の姿勢の悪さが原因です。

 

筋肉のもみほぐしと無理の無い運動で良い姿勢を身につけて、

治療と再発防止に努めてください。

 

当院でも猫背矯正をおこなっていて、

姿勢・腰痛その他についてご相談は無料ですので、

お気軽にお問合せください。

※なお、当院は予約優先制です。

事前にご予約されますと、

スムーズにご案内できます。

 

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