大分県で介護士の腰痛に新たな取り組み!!(太極拳整体・147)

こんにちは。

大田区大森 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

 

今の立身堂整骨院だけでなく、

以前勤めていた整骨院でも

介護士さんが患者としてきていました。

 

 

長年のお勤めで腰痛を悪化させている場合が多かったですね。

8c6bb908c4f49d706724f1d413a1bf20_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も以前、高齢者の施設に出張マッサージに行っていた時に

現場の介護士さんたちのお仕事の様子を実際に見たことがあります。

5b1594a33807a0f3e292d0615c657fca_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的に高齢者のお世話をするために前傾姿勢が多い上に、

ベッドから車いすへ移動(移乗)の際には相手を抱え上げるために

どんどん腰に負担がかかっているのがわかります。

d2ed1b204a3a4f773c42bec0355409cc_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に体格のいい男性を移動させる際には、

介護士さん2人がかりになって人手の問題もあり、

事故のないようにする精神的な負担も大きいようでした

 

 

 

それだけに施設によっては、最初から腰痛ベルトを備品として

支給される所もあるようですね。

IMG_3974

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな介護士さんの腰痛に、

大分県で新たな対策が導入されているようです。

 

 

<大分県での「ノーリフト」の取り組み>

「ノーリフト」とは、高齢者の移動解除を人力でなく、

福祉機器などを活用することです。

 

 

「抱え上げない介護」を実践することでスタッフの腰への負担を減らし、

ケアの現場での質向上につなげようというのです。

d0749a71d946d1f81ff6b7f5367bf999_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<特別養護老人ホーム「Green(グリーン)ガーデン南大分」>

大分市羽屋に昨年4月オープンしたこの施設では、

利用者の状態に応じて電動リフトなどの機器を活用し、

介護士の負担軽減に取り組んでいるそうです。

 

 

 

この「ノーリフト」なら、体格のいい利用者さんに対しても

介護士さん1人で介助できる利点があります。

88932ac5a1efe87870130ad2b534d83f_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その結果、腰痛持ちのスタッフも殆ど腰痛を感じていないと話し、

「リフトを使うことで、自分の年齢や体力を気にせず働ける」

利用者の顔を見ながらコミュニケーションが取れる」ので良い、

などの高評価があがっています。

 

 

 

 

 

因みに、同ホームを運営する社会福祉法人の渡辺利章理事長(46)は

 

福祉用具や機器は「あくまでツールの一つ」で

「利用者本位のケアを心掛けている」と言っていて、

単なる効率重視でなく、利用される高齢者のことも忘れていません。

b51d21bf6b80d6b5dc27ecfe03d3089b_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<各界からの声>

 

【日本ノーリフト協会(神戸市)の保田淳子代表理事】

「人力による抱え上げは利用者も力が入って体がこわばるが、

力任せに動かさなければ、こわばりが徐々に緩和し、

自立度向上にもつながる。」

ef312837326375a382315399591ad247_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【県介護福祉士会の三浦晃史会長(中津市)】

介護人材は慢性的に不足しており、

腰痛など体調不良で離職するケースもある。

人材を大切にする観点からも、

リフトや介護ロボットの利用は着実に増えていくだろう」

kf_hal_01 (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【厚労省 積極的な使用促す】

2013年6月に改訂した腰痛予防の対策指針は、

高齢者施設などで

原則として人力による抱え上げはさせない」と求め、

福祉機器などを積極的に使用することも促している

 

 

社会福祉施設の仕事で腰痛が悪化し、

休職するケースが10年間で2・7倍に増えたため、

腰への負担が少ないようにするのが目的です。
df1d0897afb04c4dc05eacbe24c6a312_s

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考 3月16日大分合同新聞朝刊23ページ

 

 

 

東京都でもこれからだんだん介護士さんの腰への負担が

減るよう取り組まれることを期待いたします。

 

腰痛はつらいですから・・・。

 

 

当院でも腰痛その他ご相談は無料ですので、

お気軽にお問合せください。

 

【ご予約はこちらかどうぞ】

緑バナー

 

 

 

℡ 03-6459-6720

「立身堂整骨院は猫背矯正と

 太極拳を応用した体操で腰痛改善!!

 

東京都大田区大森西2-4-1

e-mail risshindo@aurora.ocn.ne.jp

受付時間 (月)~(土) 9:00~12:00 15:00~20:00

       (木)(祝) 9:00~12:00のみ

       日曜休診

 

アクセスはこちらをクリックしてください。

サイトからはご予約だけでなく高さ調節のできる快眠枕、

自宅でのセルフケアグッズ用枕のご注文もできます。