70歳代のふらつきを改善する3つの方法!(姿勢から腰痛を改善する専門家・426)

こんにちは!

大田区大森西 平和島駅徒歩4分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

「老化は足から」という言葉があって、

年を取ると誰でも足腰から弱ってきます。

 

具体的には、段差でつまづきやすくなったり、

長時間立っていたり座っていることがだんだんできなくなる・・・

人によって歩行器を使ったりするようになりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを「年だからしょうがない」とほうっておくと

ますます悪化して自分もご家族も困ってしまうし、

中には病気で足がふらつくこともあるので要注意です。

 

以下で、70歳代のふらつきについて書きます。

 

70歳代のふらつきの2つの原因

ふらつきの原因には、大きく分けて

脳の病気のような深刻なものと、

筋力低下のような一般的なものの2つがあります。

1、病気でふらつく場合

脳・脊髄神経といった中枢神経の病気がまず考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、脳梗塞の後遺症、パーキンソン病、小脳の機能障害、

または(加齢で)猫背のような背骨(脊椎)の変形によって、

背骨のすぐ後ろにある脊髄という中枢神経が圧迫されて起こることがあります。

 

坐骨神経痛でも足へゆく神経が途中で圧迫されて痛みやしびれが出るだけでなく、

血流の低下、左右どちらかの足の筋力低下もおきて、

立ったり歩いたりしたときにふらつきます。

 

次に心臓・血管系の病気で足への血流が悪くなり、

足が貧血状態を起こして筋肉がやせてしまってもふらつきます。

 

さらに、平衡感覚が加齢によって弱まり、

めまいを同時に起こした場合は、

転倒のリスクが高まるので大変危険です。

 

年を取ると自然と筋力が弱まるものですが、

急にふらつきがひどくなったような場合には、

病気が原因のことがあります。

 

ご自身、もしくは高齢者のご家族が急にふらつくようになったら、

一度病院での検査を受け、必要な治療を開始。

その後は整骨院でリハビリなさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レントゲンやCT、MRIなどの検査機器や薬は病院、

日々のリハビリ運動は整骨院という使い分けがよいと思います。

 

なぜなら、整骨院にいるのは柔道整復師という資格の人で、

医学の専門知識をもつだけでなく、自分自身がスポーツの経験があることが多く、

より高度なリハビリの指導が期待できるからです。

(因みに整骨院でリハビリを受ける場合は、原則的に自費診療になります)

 

2、加齢による筋力低下の場合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査の結果、病気でないとわかったら、

リハビリの運動で弱った足の筋力を回復させましょう。

 

ただし、それまで運動不足だった人が

いきなり激しい運動をすると、

疲れたり痛みが出て、続けることができません。

 

リハビリは、少しずつでよいので毎日継続し、

少しずつ体をならし、レベルを上げていくことがポイントです。

 

なので、まずはストレッチで運動不足で固まった体をほぐし、

毎日少しずつ運動する習慣をつけていきましょう!!

 

2つのストレッチとジャンプの3つの方法でふらつき改善!!

1、股関節のストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、足を肩幅の倍の広さに開いて両手を膝にのせます

2、そのままゆっくりと右をむくように腰をひねり、左手で膝を押して左股関節を広げて10秒キープ

3、その次は左を向いて、同じように右股関節を広げて10秒キープ

股関節は体(体幹)を足のつなぎめで、

ここが固いと足の動きも悪くなるし、

血液・リンパのめぐりも悪くなります。

 

逆に股関節が柔らかいと70歳代でも走ったりできますし、

血液・リンパのめぐりもよくなるので筋力低下も予防できます。

 

 

普通に生活していると、大きく股関節を広げることがないので、

このストレッチでよく伸ばしてください。

 

腰のツイストでウエストの引き締めや、

中腰で立つことは足の筋力維持にも効果があります。

 

2、足首のストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、ふらつかないように壁に手をついて立ちます。

2、そのまま両膝が胸につくまでしゃがみます

3、その時、かかとが床についたまま、上がらないようにします

4、下までしゃがめない人は、かかとが上がるのを我慢できる高さで10秒キープ

 

膝は普通に暮らしていてもよく曲げていますが、

足首はほとんど曲げないでも生活できます。

 

特につま先を上にそらす動作は、ご高齢の方はほとんどしていません。

ですが、歩いているときにつま先が上がっていないと、

段差につまづきやすく、転倒のリスクが高いので危険です。

 

まずは、つま先を上げる(背屈)ストレッチを毎日行ってください。

 

3、ジャンプ動作で背筋を伸ばす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、ふらつかないように壁に手をついて立ちます

2、つま先立ちになり、1cmでもいいのでかかとをあげます

3、つま先立ちを10秒キープした後、「ストン」とかかとをつきます

 

70歳代の方に、いきなり若い人と同じような

ジャンプをさせようというのではありません。

 

1cm程度持ち上げたかかとを、着地させるときの衝撃がほしいのです。

その衝撃が骨盤や背骨(脊椎)に伝わると骨もしっかりしてきますし、

背筋もだんだん伸びて猫背を伸ばすきっかけになります。

(猫背だと、歩き方もすり足で、小股になりますから)

 

 

足の筋力低下というと、すぐウォーキングやステップ動作をやるようですが、

そもそも普段運動せず、猫背になっていたり、足首が固まっているよう状態で

ただ歩いていてもなかなか改善されるものではありません。

 

 

先に、ふらつかずに歩ける体にすることが重要なのです。

参考:http://www.oie.or.jp/html/pain/furatsuku.htm

「わかる・詳しい・高齢者の整形外科疾患」

 

まとめ

誰でも年をとるとふらつくものですが、

それが急にひどくなったり、

めまいがある場合は病気の可能性があります。

 

一度、病院で検査を受けて、必要であれば治療を開始してください。

なんでもそうですが、対処が早いほどなおりも早く、症状も軽くすみます。

 

単なる筋力低下ならば、運動をしてほしいのですが、

おそらく股関節や足首が固まって動きが悪かったり、

猫背になってはいませんでしょうか?

 

のような体でただ、ウォーキングなどの運動を始めても

あまり効果がなく、つま先もあがらないので転倒してケガする危険があります!!

 

まずは、ストレッチとジャンプで体つくりから始めましょう!!

 

ストレッチやジャンプはどこのスポーツジムや整骨院でも

受けることが可能だと思います。

 

ですが、歩くときにつま先を上げる動きは、

太極拳の練習の時によく出てくるので、

太極拳教室をのぞいてみてもよいでしょう。

 

特に、平和島付近でふらつきにお悩みの方は、

当院までお気軽にお問い合わせください。

毎週金曜日13:00~14:30で

「立身堂・健康太極拳教室」を行っています!

目標は「100歳まで自分の足腰で元気にスタスタ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場 所:こらぼ大森 内 「いろいろルーム」

   〒143-0015 東京都大田区大森西2丁目16−2

※お問い合わせは「こらぼ大森」でなく、

   立身堂整骨院までお願いいたします。

   電話:03-6459-6720

   e-mail:risshindo@aurora.ocn.ne.jp

事前申し込み以外に、当日の飛び入り参加も大歓迎です!

どうぞお友達も誘ってご参加ください。

みんなで楽しくやっていきましょう!!

 

※なお、当院での治療をご希望の場合、当院は予約優先制です。

事前にご予約されますと、スムーズにご案内できます。

 

【ご予約はこちらかどうぞ】

℡ 03-6459-6720

 

 

 

 

「立身堂整骨院は慢性腰痛を太極拳整体と

 猫背矯正で根本から改善!!」

【訪問マッサージもやっています】

東京都大田区大森西2-4-1

e-mail risshindo@aurora.ocn.ne.jp

受付時間 月・水・金: 9:00~12:00 15:00~20:00
     木:予約のみ(9:00~12:00)
     土:9:00~12:00  13:00~17:00

     休診日:火曜・ 日曜・祝日

アクセスはこちらをクリックしてください。

サイトからはご予約だけでなく高さ調節のできる快眠枕、

自宅でのネコ背セルフケアグッズのご注文もできます。