膝痛の原因は関節の捻じれ?太極拳の立ち方で改善を!(大田区大森の太極拳もできる腰痛治療の専門家/421)

こんにちは!

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

先週の土曜日は、全日本武術太極拳連盟、

本部研修センターで公認B級指導員の

講習と試験を受けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指導員という事で、太極拳を指導する上での

注意点をいくつか教わったのですが、

生徒さんのケガと応急処置に関する事もありました。

 

太極拳はゆっくり動くので怪我とは無縁のようですが、

それでもやり方によっては体を傷めてしまう事があります。

 

実は、太極拳の練習で怪我する部位の中では、

膝を傷める人が一番多いというのです!

 

ですが、それに関する予防法もちゃんとありますので、

以下に書いていきます。

 

現在、太極拳をやっていなくても、

原因不明の慢性的な膝痛があるような場合には、

ご参考になさってください。

 

※高齢者の変形性膝関節症やリウマチ性の骨変形などは、

ちゃんと専門医の診断と治療を受けた上で、

症状が安定した後に練習を行ってください。

 

太極拳で膝を傷める2つの原因

1、膝を深く曲げた状態での練習を長期間継続

最近は「腰を低く落とせ」という指導は減っていますが、

古い指導者に指導を受けたり、競技試合に出るような場合には

かなり膝を深く曲げ、腰を低くして長時間練習をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると足の筋肉が鍛えられるので

拳法の力(勁力といいます)もつきますし、

競技の場合も動きが大きくなります。

 

ですが、太極拳の動きは片足に重心を乗せた状態が長く続くので、

若い内は平気でも加齢とともに膝を悪くしてしまいます。

 

真面目に練習する人ほど、起こしやすい怪我です。

 

2、膝とつま先の向きがずれて膝関節がねじれる・横に倒れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間、誰でも年齢が上がるととともに、

つま先が外を向き、膝が外を向いて

だんだんとガニ股やO脚になります。

 

(因みに、ガニ股は膝が外を開いた形、

O脚は膝は前を向いたまま、両膝の間にすき間がある形の事です。)

 

どちらにせよ、自然とそうなってしまうのですが、

つま先が外(横)を向いているのに、

膝が以前のまま前を向いていると膝関節が捻じれます。

捻じれたままで膝の曲げ伸ばしを続けていると膝を壊します。

 

というのも、膝の関節はまっすぐ前後方向にしか動けないからです。

また、捻じれた結果、膝が横に寝るような動きをする場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒さんは、自分のつま先がどっちを向いているか気が付いていません。

指導者が気づいて直してあげなければならない部分です。

 

膝痛・故障の予防とリハビリ

つま先と膝の向きを合わせる

 

 

 

 

 

 

 

 

つま先と膝の向きがずれると、

膝がねじれて横方向や斜めに力がかかります。

 

そうならないように、常に膝とつま先の向きを合わせましょう。

 

膝の向きがよくわからない場合は、

膝を曲げた時の太ももとつま先で調整してください。

 

つま先を前に向けるクセをつける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳とともに自然とつま先が外を向くのですが、

自分ではそれに気が付かず、

むしろ自然に感じられていると思います。

 

ですが、それは長年その姿勢でいるために慣れてしまっているだけで、

本当は関節にはかなり負担がかかっているのです。

 

なので、痛みが出る前に改善し、

既に痛みが出ているなら痛みの緩和と再発防止の為に

つま先を前に向けるクセをつけていきましょう。

 

とはいえ、歩く時につま先を完全に前に向けると

股関節に負担がかかってしまいます。

 

歩く時は、まっすぐな状態から軽く開く程度にしてください。

 

立っている時と歩いている時の自分の足を見てみる

では、実際に自分の足がどうなっているかを鏡を使ったり、

ご家族に協力してもらったりして確認してみましょう。

 

立っている時は静止しているのですぐわかると思いますが、

歩く時は一歩ずつ止まって以下の事を確認してください。

 

  • 足の幅は肩幅より広くないか?
  • つま先は30度よりも外を向いていないか?
  • 膝とつま先の向きがねじれていないか?

 

もし、ねじれなどがあったら、

一歩ずつとまりながら正しい歩き方をして

正しい動きのクセを体で記憶するようにしてください。

 

太極拳をやっている人で痛みがある場合は、

膝を曲げる高さも調節してみてください。

痛みが出る場合は、その練習は間違っている可能性が高いです。

 

まとめ

太極拳はゆっくりと動くので

ふだん運動してなかった人や、

足腰の弱ったお年寄りでもできます。

 

ですが、腰や膝の関節に無理をかけない動きをするという

太極拳だけの他の運動にはない大きな特徴があるのです!!

 

そうしてみんなで

「100歳になっても自分の足腰で元気にスタスタ!!」

を目指しましょう!

 

当院でも、4月より初心者向け太極拳教室を

毎週金曜日13時からこらぼ大森で開催しております。

 

 

 

 

 

 

 

詳細は以下をご覧ください。

 

日 時:毎週金曜日13時~14時半

    祝日、お盆、年末年始はお休み

持ち物:運動できる服装、飲み物、タオル

    (カンフーシューズ等上履きは不要です。)

会 費:4月中は0円(無料)

    5月以降、入会金1,000円 会費 毎回500円

    ※4月から参加された方は入会金無料

    お得な回数券 5回分2,000円(500円お得)もあります!

場 所:こらぼ大森 内 「いろいろルーム」

   〒143-0015 東京都大田区大森西2丁目16−2

※お問い合わせは「こらぼ大森」でなく、

   立身堂整骨院までお願いいたします。

   電話:03-6459-6720

   e-mail:risshindo@aurora.ocn.ne.jp

 

事前申し込み以外に、当日の飛び入り参加も大歓迎です!

どうぞお友達も誘ってご参加ください。

みんなで楽しくやっていきましょう!!

 

 

※なお、当院での治療をご希望の場合、当院は予約優先制です。

事前にご予約されますと、スムーズにご案内できます。

【ご予約はこちらかどうぞ】

℡ 03-6459-6720

 

 

 

 

 

「立身堂整骨院は慢性腰痛を太極拳整体と

 猫背矯正で根本から改善!!」

【訪問マッサージもやっています】

東京都大田区大森西2-4-1

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受付時間 月・水・金: 9:00~12:00 15:00~20:00
     木:予約のみ(9:00~12:00)
     土:9:00~12:00  13:00~17:00

     休診日:火曜・ 日曜・祝日

 

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