ガンには心の持ちようも大事!4つの方法で前向きに!(太極拳整体・389)

こんにちは。

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

少し前のニュースですが、一時は騒がれた小林麻央さんも最近は落ち着いてきたようですね。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1750161.html

(日刊スポーツ)

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小林麻央さんは乳がんで闘病されてるわけですが、

がんとは別名「悪性腫瘍」で、がんの告知には「死」を告げるイメージがあります。

 

その一方、同じ種類のがん、同じ進行度のがんでも、長生きできる患者さんもいて、

その違いについて『がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点』(朝日新聞出版)を著した

精神腫瘍科の保坂隆医師が解説されています。

 

保坂隆医師とはどんな方で、その「心」とはなんなのか見ていってみましょう。

 

保坂隆医師とは

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・慶応義塾大学医学部を卒業後、同大学の精神神経科へ

・米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)やニューヨークにあるがんセンターなどで、

 サイコオンコロジー(精神腫瘍学。心の状態ががんにどんな影響を与えるかを学ぶ分野)について研究

・同院の精神腫瘍科を立ち上げた2010年以降、多くのがん患者の心のケアにあたっている

しかも

・高野山大学大学院で、がん患者様の死生観を勉強するため仏教、密教を学ぶ

そんな保坂医師が見つけたのが、前述の「がんでも長生きできる人の“共通点”」でした。

 

大事なのは心が立ち止まらないこと

空を仰ぐ

その共通点とは、「心の持ちよう」です。

つまり、

・前向きに生きることが大切

・一番良くないのは、絶望のまま立ち止まって、前に進めずにいること

 

保坂医師によると、実際、がん患者さんの気持ちが前向きになることで、

さまざまなプラスの効果が、研究からも明らかになっているそうです。

 

前向きでのプラス効果とは

・うつ病になると免疫機能が低下するというデータが数多くある

・うつ病を併発するがん患者さんは、併発していない患者さんよりも、

 転移や再発の確率が高まることがわかっている

⇒うつにならないことが、長生きできる秘訣 

 

では、がん告知後の患者さんの心の動きとはどのようなものでしょうか。

 

がん患者が告知を受けた後の心の動き

1、衝撃の段階

がん告知を受けた患者は、がんを告げられたショックで頭が真っ白になる。

2、受容の段階

その後、徐々にがんという状態を受け入れる

3、適応の段階

やがて、落ち着きを取り戻し、気持ちに折り合いがつけられるようになる

 

※何らかの心のケアを受けたがん患者の7割くらいが適応の段階へ進み、

その一方で残りの約3割近くが、受容ができず、うつ病を患ってしまうそうなのです。

そういう人たちが心の状態を変えて長生きするための答えが

前述の保坂医師の著書にありました。

もともと抗がん剤やホルモン剤などで投薬治療を受けている患者さんが、

抗うつ薬などに頼らないで心を元気にさせる方法です。

 

いくつかある中で誰でもできる3つの方法を

「週刊朝日の記事」よりご紹介させていただきます。

 

心を元気にする4つの方法

△ストレッチ

1、運動

・うつ病発症の原因の一つが、神経伝達物質セロトニンの不足

・セロトニンは気分を安定させる働きがあり、不足すると精神のバランスが崩れやすい

セロトニンを活性化させるのが運動 

運動の種類はなんでもいいので週3回10分を継続する

(ウォーキング、水泳、ラジオ体操、筋トレ、スクワットなどなんでもOK)

 

2、風呂掃除

・脳は一つのことにしか集中できないという特徴がある

“がんのこととは関係ないまったく別のこと”に集中すれば、

 ネガティブな考えを払拭できる 

適しているのは、風呂掃除に限らずできるだけ単純で、動作を伴う作業。

掃除は日常的に行うもので、こだわると2、3時間はあっという間に経ってしまう上に

風呂がキレイになると気分もスッキリとよくなります。

3、瞑想

・瞑想にはイライラの払拭、集中力アップ、睡眠の質の向上などの効果がある

 

瞑想で最も難しい「心を無にする」ためには、

10分間で燃え尽きるろうそくに火を付けて、

その揺れる炎を何も考えず、ただジーッと見つめるといいそうです。

 

4、精神腫瘍医にみてもらう

こうした取り組みだけでは心が前向きにならない時は、

がん患者の心のケアを行う専門家である精神腫瘍医に診てもらう

わが国では精神腫瘍医自体、まだすくないものの

ただ、緩和ケアのなかに精神科医や看護師、心理士などが関わって、

がん患者の心のケアを行っているところもあります。

保坂医師も
必要性を感じたら主治医などに相談し、

つらい気持ちを我慢せずに専門家に診てもらってほしいですね」と語っています。

 

まとめ

ガッツポーズの女性4

がん細胞は実は日々体内に生まれ、免疫力の働きによって駆除されています。

つまり、年齢や性別にかかわらず誰でもがんになる可能性があるわけです。

 

もし、がんになってしまった場合、医学的な治療も必要ですが、

心へのケア、自分の心の持ちようも大事であることがわかってきました。

 

 

 

まず、定期検診などで早期発見につとめ、

もし、がんだと分かった時には早期治療を開始すると同時に

誰でもできる心のケアや専門家へご相談なさってください!

 

最後に保坂氏の言葉をご紹介いたします。
「がん患者さんにいちばん大切なのは、過去でも、未来でもなくて、今の自分に目を向けるということ。

例えば空が青いとか、今日は風が冷たいとか、きれいな花が咲いているとか、

ワンシーン、ワンシーンをカメラで切り取り、そしてそれを感じる。

長生きは、その積み重ねの結果だと思います」

参考:
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4331245&media_id=173&from=shared_ranking

週刊朝日 2016年12月16日号

 

 

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