O脚をなおすポイントは股関節!2つのストレッチで根本改善を!(太極拳で腰痛を改善する専門家・445)

こんにちは!

大田区大森西 平和島駅徒歩4分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

当院では主に腰痛の改善をメインとしていますが、

初め腰痛で来院されたから

実はO脚なんですが・・・

と相談されることもあります。

 

改めて周りの知人・友人をみましてみると

O脚を気にしている人は意外といるようですね。

 

実はO脚の原因は股関節にあって、

股関節の柔軟性によっても

なおりやすいかどうか決まってきます。

 

以下で、О脚ついて詳しく書きます。

 

O脚のなおりやすさは股関節の柔軟性がポイント!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

O脚のなおりやすさは、股関節の動きがどれだけ柔らかいかによります。

 

例えば、前屈をしたときに手が地面にまったく届かない人はなおりにくく、

比較的地面に近い人はなおりやすいわけです。

 

 

股関節がやわらかい人は、立った姿勢から両方の太ももを

外にひねるようにした時(股関節の外旋といいます)に、

離れていた両膝がくっついてしまうこともあります。

 

 

反対になおりずらいO脚の人とは、

股関節が異常に硬くて前屈できないような人です。

 

 

ちなみに、股関節がずれていたり、

脛の骨が変形してたわんでいる場合、

外反母趾で足の変形が強いような場合も

同様になおりずらいといえます。

 

なおりずらい人もまったくなおらないわけではないのですが、

じっくり時間をかけて日々ケアすることが必要になり、大変です・・・

 

O脚の原因は骨盤にも関係が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもO脚の原因は普段の姿勢や動作により、

「身体にO脚のくせがつく」ことが原因です。

 

具体的には、内またで太ももが内側にまきこんできた結果、

(股関節の内旋といいます)

両ひざの間が離れてきて、O脚になります。

 

そして内または骨盤の前傾によっておきます。

実は若い人や中高年では骨盤が前傾して、

反り腰になっている人が多いのです。

 

骨盤の傾きと股関節(太もも)の関係

試しに、おしりを前に滑らせたような骨盤後傾姿勢をとってみてください。

自然と太ももが外に開いたがに股になってくると思います。

 

今度は反対にお尻をうしろに突き出すようにして骨盤を前傾させてみてください。

股関節の前側が折れて、太ももが巻き込んだ内またになってくると思います。

 

なので、O脚=内またなので、内また(股関節の内旋)を改善すると

O脚も改善されてくるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、がに股(股関節の外旋)でO脚になっている人もいますが

内またの人の方が多いようですので(また別の機会にゆずるとして)、

今回は内またの改善方法を書きます。

 

一般的な改善方法は効果が疑問

ちなみに、世間では、O脚の改善方法として

いきなり「内ももの筋トレ(内転筋の強化)」や、

「矯正ベルトで両ひざをくっつけさせる」ものがありますね。

 

一見よさそうなのですが、

そもそもの股関節の動き(内もものひねりや骨盤前傾)が

そのままなので根本的な解決にはならないと思います。

 

やった直後には効果があるかもしれませんが、

結局もとにもどってしまうでしょう。

 

O脚を改善するストレッチ

 

骨盤前傾を改善する太ももストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、壁などつかれるもののそばに立ちます

2、右ひざを曲げ、右手で右足の甲をつかみます(ふらつく時はそばの壁につかまってください)

3、両ひざの間が離れないようにしながら右手を引き、右ももの前の筋肉を伸ばします

4、「伸びて気持ちがいい」と感じるところで10秒キープ

5、10秒経ったら、左足も同様に行ってください。

 

骨盤の前傾は太ももの前の筋肉が短縮していることが原因です。

なので、このストレッチで短縮した筋肉を伸ばし、

骨盤をまっすぐ立てるようにしましょう。

(骨盤をまっすぐ立てる際は、お尻の穴を真下に向けるようにします。)

 

内また(O脚)を改善するストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、床に座って、両ひざを曲げた「体育座り」をします

2、右足を持ち上げ、外くるぶしあたりを左ももに乗せて右膝を外に倒します

3、くるぶしを支点に右ひざを倒して、右ももを外にひねります(外旋)

4.筋肉が伸びて気持ちがいいところで10秒キープ

5、10秒経ったら、左足も同様におこなってください

 

普段やらないような姿勢なので初めは難しいかもしれません。

ですが、無理せずできる範囲で毎日続けているとだんだん

身体が慣れてできるようになってきます。

 

 

立った姿勢で正しいポーズのくせをつける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、両足のかかとをつけ、骨盤をまっすぐしにて立ちます

2、かかとを軸に両つま先を外に開きましょう(股関節から足を外にひねるようにしてください)

3、いっぱいまでつま先を開いたところで10秒キープ

4、太ももが外に開くと膝の間が狭くなるので、身体でその姿勢を記憶しましょう。

 

ストレッチでO脚の原因が改善されたら、

正しい骨盤や股関節の姿勢を身体で記憶するようにしましょう!

 

なぜなら、身体にはこれまでの「O脚だった時の姿勢のくせ」が残っているからです。

マメに正しい姿勢をとることで、正しい姿勢のくせをつけてください。

 

まとめ

だれでも、年とともにO脚になる可能性がたかまります。

 

ふだんから骨盤が前傾している姿勢が続いていると内またになりやすく、

内または両ひざの間が離れるのでO脚になってしまうからです。

 

O脚を改善する方法として「内ももの筋トレ」や、

「矯正ベルト」がありますが、根本的な解決にはなってません。

なぜなら、股関節が内旋した内またがそのままだからです。

 

なので、まず骨盤と股関節のストレッチで内またを改善しましょう

そうすればO脚も改善されてきます。

 

股関節が固かったりするとなおりにくこともありますが

そういう場合は時間をかけて

少しずつストレッチで改善していきましょう。

 

もしも一人では続かない・続けられないという場合は、

お近くの姿勢専門の治療院にご相談ください。

 

当院でもご相談は無料ですし、

O脚矯正メニューもご用意してございます。

(身体が正しい姿勢を記憶するまで、

ある程度の階数の継続は必要です)

 

電話:03-6459-6720

 

 

 

【当院の受付時間・休診日について】

・受付時間
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※予約優先制です

年末は12月30日(土)まで受け付けております。

 

 

また、太極拳教室もやっております。

立身堂整骨院までお問合せください。

12月は22日まで(15日は臨時休会)やっております。

 

【立身堂・健康太極拳教室】

  • 日時:毎週金曜日13時から(12月は、1日、8日、22日やってます)
  • 場所:「こらば大森」内「いろいろルーム
  • 入会金1,000円 1回500円(お得な回数券あります)
  • 初回無料体験・見学自由