肩こりは人が進化したせい?人と動物の肩甲骨の違い(太極拳整体・091)

こんにちは。

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

 

 

当院は1月4日(月)より仕事始めとなります。

 

本年も微力ながら地域の皆様の健康づくりのために

お役に立つべく精進していきたいと思います。

 

どうぞ皆様よろしくお願いいたします。

 

 

 

年が改まると、「今年の目標」を立てる方が多いです。

私が子供の頃は小学校で書初めしたような覚えがあります。

 

 

ですが、どんな目標でも体調が万全でないと達成はキツイですよね。

 

 

特に大病ではないけれど、日本人の国民病である、腰痛や肩こり・・・

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そういう、慢性化した腰痛や肩こりは憂鬱なものですが、

日ごろのちょっとした運動でだいぶ解消されます。

 

 

大きな目標を達成するために、

まず1分程度の簡単な体操を日課として、

肩・腰の慢性症状にサヨナラしませんか?!

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そんなわけで今回は肩こりのセルフケア体操をご提案させていただきます。

 

 

因みに肩こりといえば、今年の干支の猿は肩がこらないといいます。

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実際に猿がそうしゃべったわけではないのですが、

肩甲骨の位置からそう推測されるようです。

 

 

 

<肩甲骨の位置が肩こりの原因?>

長い進化の過程で肩甲骨の位置は少しずつへ移動していきました。

 

 

 

例えば、は虫類の肩甲骨はお腹(前)に、

ライオン、馬、猿、鳥類の肩甲骨は体の横に、

類人猿や人間になって初めて、肩甲骨は背中(後ろ)に移動したのです。

 

 

そして、それが人間が「肩こり」になる原因となったようです。

 

 

 

肩甲骨が背中にあるおかげで、私たちは360度、腕を自由に動かすことができます。

 

そして、肩関節では、人体で唯一骨がぶら下がる構造をして、

ぶら下がっていると言う意味で、懸垂関節と呼ばれています。

 

人間の腕は、大人だと1本が約3~4㎏の重さがあります。

 

その重い腕は肩甲骨についていて、肩甲骨は背中の僧帽筋と菱形筋、

首の肩甲挙筋(けんこうきょきん)、肩の三角筋で支えられています。

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これらの筋肉は、寝ている時以外は常に腕を引き上げ続ける事で、

それらの筋肉に負担がかかってガチガチに固まって肩こりを引き起こします。

 

私たちは、便利な腕の動きを獲得すると同時に、

肩こりという苦痛も手に入れてしまったのですね。。。

 

 

因みに女性は男性より筋肉が比較的小さいので、

女性の肩こりが多い原因の一つとなっています。

 

肩の筋肉を強化することも肩こり対策になりますが、

肩甲骨をまわす体操で筋肉をほぐす事でも解消されていきます。

 

 

 

<肩甲骨まわし体操(太極拳整体)>

初めてやる方には、肩甲骨を動かす感覚がつかみずらいので、

腕を大きく回すことで肩甲骨をリードするよう行ってください。

 

 

それに慣れてきたら、肩甲骨の動きで腕をリードするよう

ステップアップしていきます。

 

 

1、肩の力を抜いて、リラックスして立ちます。

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2、腕を大きく後ろから前に回して肩甲骨を動かし、手の甲が前を向いて1回終了です。

 (10回1セット行ってください)

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※肩甲骨を回す感覚に慣れたら肩甲骨から動かし、

 腕は肩甲骨の動きでリードするように腕の動きを小さくします

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3、さっきと反対に腕を前から後ろに大きく回し、掌が前を向いて1回終了です。

(これも10回1セットで行ってください)

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※同様に、肩甲骨を回す感覚に慣れたら肩甲骨から動かし、

 腕は肩甲骨の動きでリードするように腕の動きを小さくします

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肩甲骨に集中するあまり、首や肩に力が入ってしまう事があります。

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そうすると、顔が前に出てしまってよくありません。

(首や肩の筋肉に負担がかかりますので)

 

 

体の力をぬいて、頭のてっぺんまでまっすぐになるように終わってください。

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動画はこちらをクリックしてください。

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長時間、同じ姿勢でいると体の筋肉はガチガチになり、

肩こりの元になります。

 

 

ですが1日1回、この体操を毎日続けていると

肩まわりの筋肉が次第にやわらかくなり、予防になります。

 

 

 

 

どうぞ、肩こりがひどくなる前にセルフケア体操を行い、

慢性化した肩こりとサヨナラしてください。

 

 

自分ではフォームのチェックもやりづらいものですが、

ご相談いただければご協力させていただきます。

 

 

また、慢性化した痛みの場合、姿勢の悪さも原因の事があります。

 

当院の猫背矯正も姿勢改善にお役に立てると思いますので

どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

「猫背矯正と太極拳を応用したセルフケア体操の

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東京都大田区大森西2-4-1

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e-mail risshindo@aurora.ocn.ne.jp

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       ※申し訳ございませんが研修の為、

         1月5日(火)は17時までの受付

         1月11日(月・祝)は休診となります。

 

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