自分にあった枕の選び方(太極拳整体・095)

こんにちは。

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

 

 

睡眠は人間が健康で長生きするために欠かせません。

 

2年前のfacebookでですが、

精神科医 樺沢紫苑先生もそういう主旨の投稿をされていました。

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そして良い睡眠をとるためには、良い寝具が欠かせないのではないでしょうか?

 

 

 

特に枕があってないと、

なかなか眠れなかったり、度重なる寝違えの原因にもなります。

 

 

さらに具体的にあげていくと、

  • 自然な姿勢ではないため、リラックスできずに寝つきにくくなる
  • 枕が低い場合、朝の顔のむくみや頭痛の原因になる
  • 枕が高い場合、首のしわや肩こり、首のハリの原因になる
  • 睡眠の質の低下による諸症状を引き起こす
    日中の異常な眠気、思考力・記憶力の低下、免疫力の低下、肌質の悪化、肥満のリスクの増加、急激なストレス症状や不安症状、精神疾患のリスクの増加など・・・

 

 

では、「自分にあった枕の選び方」とはどんなものでしょう?

それがわからない為に枕を次々に買い替える人もいて、

2011年の枕の売り上げは780億円にもなったと言われています。

 

 

 

<自分にあった枕の選び方>

「自分にあった」というのは、「自分の経験からくる”好み”」というよりは、

 「自分の”体”(首や頭の形)にあった」という意味です。

 

 

 

そしてそれは「高さと硬さと形」が大事というものです。

 

 

 

<枕の高さ>

では、高さはどのくらいがいいのでしょうか?

 

 

 

 

一般に日本人は、男性は高め・女性は低めの枕を好む傾向があります。

 

 

 

 

実は私も高い枕が好きで、高さを出すために

枕の上や下にバスタオルをたたんで重ねていたりしました。

 

 

 

今までそのことに特に疑問を持たずにいたのですが、

高い枕を使っている人の首の角度を見たときに「ハッ」としました。

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客観的に見たときに、顔が前傾していて首も不自然に前に傾いています

 

 

こんな首の角度ではいずれ首や肩に不具合がでることは容易に想像できます。

 

 

特に猫背の方が猫背矯正をうけている場合には顔が前に出てしまい、

せっかくの効果が帳消しになってしまいます。

 

 

 

 

良い高さは、顔がベッド(布団)の面と並行で、首も少し上がる程度です

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今まで高い枕に慣れていると、

低い枕ではねつけない人もいるかもしれません。

 

 

 

その場合は、高さ調節ができる枕を使って、

徐々に高さを合わせていってください。

 

(私も現在では以前のように高い枕でなくても眠れるようになりました。)

 

 

 

<枕の硬さと形>

硬さは、硬すぎても柔らかすぎてもよくありません。

人間の頭は丸いので、枕が固いと頭が横を向きやすくなり、

そうなると頸椎がねじれてしまいます。。。。

 

 

 

(仰向けの場合)

また、寝てる間は自分の頭の重さで枕に接触している面が

常に硬い枕に押しつけられていることになり、

起きた時にそこが痛くなってしまいます。

 

 

 

逆に柔らかすぎて頭が沈んでしまうのもよくありません。

(もともと頭がはまるようにドーナツ状に凹んでいるものもありますね)

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この場合、頭が枕に固定されてしまいます。

 

 

人間は寝ている間に何度か寝返りをします。

 

 

寝返りする時に頭が固定されていると、

身体がねじれた状態になり、首に強い負担がかかってしまいます。

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その結果、しょっちょう”寝違え”になってしまうのですね。

 

 

つまり、【低反発枕】なども頭が沈んで固定されるのでよくないということになります。

 

 

※適度な硬さがあれば寝返りもしやすくなるわけです。

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次に形です。

 

最近はストレートネックの人向けに手前が高い枕を見かけますが、

これも寝返りがうまくできないのでよくありません。

オーソドックスな長方形で、平らなものがおススメです。

 

 

 

<補足・眠る時の姿勢も大事>

最後に眠る時の姿勢についてもご説明させていただきます。

眠にり入る時、人によって上向きや横向き、うつ伏せと、

それぞれ寝やすい姿勢があると思います。

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枕の高さは眠る時の姿勢に合わせると眠りやすくなります。

 

 

 

ただし、うつ伏せの場合は顔が横をむきます。

 

 

この状態だと頸椎がゆがみやすいので

なるべくうつ伏せはしない方が良いです・・・。

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このようにして自分にあった枕を選んで使用していると

今までとは逆の状態になってきます。

 

 

たとえば・・・

  • 寝つきがよくなる
  • 熟睡を維持することができ、質の高い睡眠を得られる
  • 朝の顔のむくみや、首のしわの原因を解消できる
  • 朝の頭痛や肩こり、首のハリの原因を解消できる

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最終的には枕も好みで選ばれてると思いますが、

身体や睡眠がなにか不調を感じていたなら

こういった点を客観的に見直されてみてはいかがでしょうか?

 

 

当院でも”高さ調節機能”つきの

「王様の快眠枕」を取り扱っておりますので

お気軽にご相談ください!!

 

 

 

 

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