その膝の痛み、原因に合わせた対策を!(太極拳整体・106)

こんにちは。

大田区大森西 平和島駅徒歩5分。

環七通り沿い 沢田交差点近くの立身堂整骨院

院長の四方田 春義(よもだ はるよし)です。

 

 

 

ある程度以上の年齢の方で、

「膝の痛みを経験したことがない」

という方はごく少数だと思います。

 

特にご高齢になると、慢性的な膝の関節痛をかかえていたり・・・。

 

 

膝の関節は、太ももの骨とすねの骨(と膝の皿)が

いくつもの靱帯でつながれた複雑な構造をしていて、

強い負荷に耐えられるようにできています。

 

 

ですが、スポーツで毎日強い負荷がかけられ続けたり

加齢によって骨や軟骨が変形することで

痛みがでるようになってしまいます。

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そういう膝の痛みが出たという場合、

その痛みがどこからきているのかわからないと

どんな治療が必要かもわかりません。

 

 

そこでまず病院のレントゲンや血液検査で膝を調べ、

膝のどこどうなっているのか?確認をしてください。

(整骨院や鍼灸院でも徒手検査はできます。)

 

 

 

 

 

 

<膝の痛み・原因分類>

まず、ざっくりと原因を以下のように分類します。

 

  1. スポーツ、怪我(けが)、事故など」を主な原因とするもの
  2. 日常的なひざの酷使や加齢による老化」を主な原因とするもの
  3. 病気や生体機能の異常」を主な原因とするもの
  4. 1~3を含む様々な原因で発生するもの

 

 

 

1、スポーツ、怪我(けが)、事故など」を主な原因とするもの

 

「走る」「ジャンプする」「ひざのひねり」「ダッシュ」「急停止」「方向転換」など、

スポーツでよく見られる動作は膝に大きな負担をかけるものが多いです。

 

 

その為、怪我・痛みの原因となるのですが、それには2つあります。

 

一つは、十分な休息をとらずに運動・練習を続けて

「膝の使いすぎ」によって起こるケガで、

もう一つは、アクシデントや事故による突発的なケガです。

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痛む場所には半月板(膝の中の軟骨)や膝の上下左右にあるそれぞれの靱帯

(前十字靭帯損傷、鵞足炎、大腿筋膜張筋炎、など)

また、小中学生の場合「オスグッドシュラッテル病」という成長時特有のすねの痛みもあります。

 

 

2、日常的な膝の酷使や加齢による老化を主な原因とするもの

人の体の組織(骨や筋肉)は20歳頃をピークに、

30歳を過ぎた頃から徐々に衰え始めます。

 

 

例えば、軟骨は長年使われることでタイヤがすり減るように、

骨同士の摩擦などですり減っていきます。

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(※骨や筋肉には血管が通っているため血液から栄養や酸素が供給されて、

 傷ついても修復・再生されます。

しかし、関節内の軟骨には血管が通っていないため、一度減った部分が再生できません

 

 

その上、膝には最大で体重の10倍近くの負荷がかかることもあるため、

特に骨や軟骨の劣化が起こりやすく、老化による関節の破壊・変形で、

痛みがでやすい箇所でもあります。

 

 

「運動不足による肥満・膝の筋力や柔軟性不足」、

「立ち仕事や重い荷物を持つ行為」、「O脚(がに股)」など、

日常生活における膝への負担を増大させる要因が多い人ほど、

膝の障害が発生しやすく発症年齢も早くなりがちです。

(変形性関節炎など)

 

 

3、病気や生体機能の異常を主な原因とするもの

骨や軟骨にできる腫瘍、炎症を引き起こす細菌によるウィルス性疾患なども

膝の痛みを発生させます。

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発症原因がはっきりしているものもあれば、原因不明のものもあります。

 

先天性(生まれつき)のもの、遺伝性のもの、子供の成長過程で発症しやすいものなど、

様々な特徴が見られます。

(風邪、痛風、骨肉腫、関節リウマチなど)

 

 

 

4、1~3を含む様々な原因で発生するもの

スポーツ障害、事故、加齢、病気など様々な原因で発生し、

膝の痛みや各種障害を引き起こす疾患です

(関節ネズミ、関節水腫など)

 

 

 

 

<まとめ・痛みの原因別対策>

関節内(中)の軟骨のすり減りや炎症については、

関節の中の問題なので整形外科での専門医で診ていただいてください。

 

よく「膝に水がたまる」という場合には、

その水の中に血が混じっていいたり、

ひどく濁っていることもあります。

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こちらも専門医でよく検査をしていただいてください。

 

 

 

それ以外の、関節の周り(外)の靱帯や筋肉が

炎症を起こしているような場合には、

整骨院や鍼灸院での施術と、

安静にしている事でよくなってきます。

 

 

 

 

 

膝の痛みが続く時は素人判断せず、

お近くの病院・治療院でご相談していただき、

自分の膝の痛みの原因と場所を特定してください。

 

 

その上で早くよくなるよう治療を受け、

よくなってきたら再発しないための膝の運動をなさってください。

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「猫背矯正と太極拳を応用したセルフケア体操の

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